家出した家族の探し方

探し方①警察に捜索願を提出する

投稿日:2018年2月16日 更新日:

家出した家族を探すための第一の方法として、最寄りの警察に捜索願(行方不明者届)を提出するやり方があります。

一般家出人

捜索願(行方不明者届)が受理されますと、特別な理由がない場合、一般家出人として対処されることになります。一般家出人は、警察本部のデータベースに名前や顔写真、服装や髪型などの外見的特徴などの情報が登録されます。

この情報を見た警察関係者などが、交通違反の取り締まりや近隣のパトロールなどで家出人と遭遇した場合、家出人が見つかる可能性があります。有力な目撃情報が得られますと、より見つかる確率が高まります。

特異行方不明者

警察に提出された捜索願(行方不明者届)の内容によっては、特異行方不明者として扱われることになります。特異行方不明者には、乳幼児や小学生などの13歳未満の未成年者や精神疾患のある人、介護が必要な高齢者や自殺の恐れのある人、誘拐や事故、地震や洪水などの災害に巻き込まれた可能性のある人などが該当します。

公開捜査と鑑識捜査

家出した家族が特異行方不明者として認められた場合、警察は事件性があると判断し、本格的な捜査を開始します。警察の捜査には公開捜査と鑑識捜査の2種類があります。

1.公開捜査

テレビや新聞などのメディアに家出した人の顔写真や特徴を公開したり、顔写真入りのチラシを作成し、目撃者情報を広く募る捜査方法です。

2.鑑識捜査

家出した人が消息を絶ったと予測される場所にて発見された遺留品や血痕などを、警察の鑑識課に渡して調べてもらう捜査です。

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